神戸マラソン


マラソン

こんにちは、keikoです。
神戸の街中には、いたる所でさりげな~く銅像や記念碑が設置されています。

先日、神戸市役所前を通った時見慣れぬ記念碑を発見しました。その記念碑には・・・


「日本マラソン発祥の地 神戸」と記されており、緑とさび色の御影石に5人のランナーをくりぬいたデザインが施されています。

今年の11月に神戸マラソンが開催されるのはもちろん知っていますが、日本マラソン発祥の地が神戸だなんて全く知りませんでした。市役所前に設置されてるからデマではないんだろうけど、そんな話初耳だなぁ。

よくよく調べてみると、初めて「マラソン」という言葉が使われたのが1909年3月21日に神戸-大阪間で行なわれた
「マラソン大競争」というものだそうです。

その「マラソン大競争」の参加申込者は408人にのぼり、体格試験によって120人にしぼりこまれ、さらに予選が実施され、出場選手20人まで厳選され、18人が完走できたそうです。

現在マラソンと言えばフルマラソン(42.195km)で、ハーフマラソン(21.0975Km)やクォーターマラソン(10.54875km)と距離が定められている場合が多いですが、「マラソン大競争」とは神戸の湊川埋め立て地から大阪の西成大橋までの31.7キロのフルとハーフの中間くらいの距離だったようです。

1位の選手は前半付近で、わらじの緒が切れるアクシデントがあったそうですが、脱ぎ捨てて走り続け、タイムは2時間10分54秒、2着を5分近くも引き離す優勝だったようです。

当時はわらじで走っていたのか・・・

というか、「脱ぎ捨ててて」ことは裸足か…


お読みいただきありがとうございます

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