昔、ドラマやアニメでよく見たきゅうりパックってどうなの?


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sachikoです。きゅうりパックって、昔、ドラマやアニメでよく見かけた気がするんです。きゅうりを輪切りにしたものをペタペタと顔に貼りつけて、たまに食べるみたいな(笑)あれって、実際にはどうなのでしょうか?ちょっと調べてみました。


 
きゅうりパックは、日焼け後のケアとして昔からある民間療法だそうです。火傷をした後にアロエを塗るのと同じでしょうか。きゅうりの主成分の90%が水分ということで皮ふを冷やして、赤みをおさえるのに一役かっていたようです。

輪切りにしてのせるだけではなく、きゅうりをすりおろして、オリーブオイルと小麦粉を混ぜてペースト状にして顔に塗るという方法もあり、15分ほど置いてからぬるま湯で洗い流します。日焼け後のケアとしてだけでなく、毛穴を引き締めたりなどの効果も期待されていたとありました。

調べていると気になる情報もありました。最近、あまり見かけなくなったのもこの情報のためかな?とも思ったんのですが、きゅうりにはソラレンという光に敏感な成分が含まれているということです。アロマオイルでも柑橘系などによく含まれているのですが、光(紫外線)の吸収を高めるはたらきがあるものです。簡単にいうと紫外線の吸収を高めるのでシミができやすくなります。こう言ってしまうとただ悪者のように思えますが、あえて紫外線を皮膚に吸収させて、皮膚の化学反応を高める為に行う「アトピー性皮膚炎」や「乾癬」の治療法に用いられることがあります。

ソラレンは摂取後6時間程で分解されてしまうので、夜寝る前などにパックをすれば何も問題はありません。柑橘系のアロマオイルも同じです。(以前、アロマオイルの勉強をしたときに先生にも聞いたことがあります)

今でも、パックに限らず、きゅうり水など化粧水も販売されています。保湿力が十分ありながらきゅうり特有のさっぱりとした使用感がさわやかで、夏用の化粧水にはぴったりと口コミでも人気があり、日本に限らずアジア各地で広まっているんですよ。
 


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